人工炭酸泉のお取引先である佐々木食品工業様の5号店が、長崎県にオープンしました。
西日本最大級の大きさとのことで、同社では他2店のふくの湯ブランドを含め5店目の温浴施設となります。
ここの素晴らしさは、なんといっても長崎市街を見渡す素晴らしい眺望です。
残念ながらお昼の時間帯に伺ったので夜景を堪能することはできませんでしたが、日本でも有数の眺望露天風呂といえるのではないでしょうか?
弊社が導入させていただいた人工炭酸泉も広くゆったりとしたスペースを確保していただいており30分ほど熟睡したら体重が1.2kgも減少していました。
また、自然食ビッフェスタイルのレストランも新しいチャレンジといえましょう。
いずれにしても素晴らしい施設が出来上がりました。きっと繁盛することと思いまっしゅ。
しばらくさぼっていたので1か月ぶりとなってしまいました。
尊敬するカルビー松尾前会長が副会長をされている関係で入会している、『日本で一番美しい村連合』
というNPOがあります。これは、フランスで始まった農山村の景観・文化を守る活動で、現在日本で18の町村や地域が指定されています。
先日、その総会が徳島県上勝町というところ(徳島空港から80分)あり行ってきました。
産業政策と地域のヤリガイの同時創出という意味で勉強になったのが、年間約3億円の売上があるという『彩農業』です。
これは、「もみじ、なんてん、柿の葉」などの葉や草花を料理のつまものとして商品化しJAを通じて販売しているものですが、平均年齢70歳の高齢者が大自然の中に存在する木の葉や草花を拾い、無線ファクシミリやパソコンを活用(学習)しながら商品化していくもので、高齢者のみなさんの生き甲斐、ヤリガイとなっています。
オカネの話をするのはどうかと思いますが一人当たり約200万円の事業創出となっています。
また、驚いたことの一つとして町を挙げた環境政策『ゼロウェイスト宣言』があります。生ゴミは全員がたい肥化を行い、
その他の資源ごみはなんと32分別を行い、現在のリサイクル率約80%と言いますからびっくりです。2010年度100%リサイクルに向けて推進中だそうです。
さらに、不要の衣服や食器などは『くるくる運動』として交換したり無料でほしい人にあげたりしています。
さらにさらに、温泉施設では木質バイオマスボイラーの活用、山の頂上には15機の風力発電、学校は薪ストーブ活用・・・と、至る所でエコ化を進めています。
自然を活かし、そして皆が楽しそうに持続可能でいきいきとした町つくりに取り組んでいる形は、誰もが学ぶべきことと思いました。そこにいる人たちが幸せで楽しい、そしてその輪がどんどん広がっている・・・ 素晴らしい町(村?)との出会いでした。
九州出張にかこつけて憧れの黒川温泉に行ってきました。
自然に溶け込んだ最高の温泉地で原色の看板類など一切なく(景観条例というもので規制されている。因みに湯布院や那須などもそうでセブンイレブンの色も茶色)、統一感ある街並みとなっています。
またHPも共同制作しているらしく、本当に顧客主義で街ぐるみで繁盛させている温泉地だなあと感激しました。渓流に隣接した露天ぶろは最高の癒しの場でありました。
また、私は、NPO法人日本で一番美しい村連合という団体に所属しているのですが、そのうちの一つである南小国高原町というところが黒川の隣にあり、山の深さ、川の綺麗さ、お蕎麦や野菜のおいしさなどが素晴らしく、短時間ではありましたが至福の時間でありました。
もし、自分がアーリーリタイアメントするとしたら、熊本の黒川、南小国、大分の日田(弊社のCOOの出身地)、九重など自然天国で1年のうちの1/3くらいを・・・ なあんて夢がひとつできました。
いつも息子の様な感じで可愛がっていただいている万葉倶楽部の高橋会長ご夫妻と、伊豆にらやまCCにおいてゴルフをしました。
仕事では厳しい高橋会長も奥様と一緒のときは、本当に仲睦まじく借りてきた虎(? 会長ごめんなさい!)のようで、深~い愛情と信頼を感じました。 奥さまは、明るく朗らかで頭の回転が物凄く早いかたで、会長操縦術も抜群でした。
私と高橋会長を比較するなんて30年早い(ちょうど30歳違いなのです・・)のですが、絶対にあんな73歳になりたいと心から感じた一日でありました。
熱海から少し下田方面に行った伊豆多賀というところの山中に、
『妙楽湯』という日帰温泉があります。
こじんまりとした和風古民家のようなつくりで、
酵素(オガクズなどの発酵)風呂、内風呂、露天風呂と自然食をテーマにしています。
好きなサウナもありませんし大型施設でもなく、値段もちょっと高め(一般入浴2,000円、酵素含む場合は3,500円)ですが、本当に癒されるお風呂です。
食事も玄米おにぎりや自然食のおつまみなどとても体に気を使っています。
なにがいいのか・・・
肩がこらない、体に良さそう、ゆったりできる、なんか痩せそう・・・・
そうなんです、継続していきたい『感じ』=サスティナビリる?になるんです。
これが東京近辺にあったら・・・ 行きますねえきっと。
(社)関東ニュービジネス協議会の仲間と山梨県にある『ほったらかし温泉』に行ってきました。
私自身は3回目なのですが、相変わらず人を惹き付けます。ここの素晴らしさは、
①富士山と甲府盆地の雄大な借景(=心を豊かにしてくれる。視野を広げてくれる…)
②無骨な作りながら細かく風呂好きの心をつかむ仕掛け、
③5S(整理・整頓・清潔・清掃・躾)の徹底、です。
本当に無骨で、鉄パイプで廊下を作っていますし、お金をかけていません。しかしながら、
素晴らしい景色を見せる露天風呂はきちんと作っていますし、
女性が気になるトイレや休憩コーナーは洒落ていて、そして清潔に作っています。
顧客満足度と経済効率の両立を実現した施設だと思います。
私には尊敬する経営者の方がたくさんいますが、その方たちほとんどのかたから教えていただいたメーッセージがあります。 それは、『明るく・楽しく・元気に・・・』です。 昨年10月(期初)に社員全員にこの『明るく・楽しく・元気に・・・』というメッセージを贈りました。そしてそれを事あるごとに言い続けてきました。 弊社では、四半期期初ごと(10、1、4、7月)にお世話になっている温浴施設様において、全体会議+入浴+どんちゃん宴会という行事があるのですが、先週7/18に水戸ゆらいや御老公の湯様において実施しました。 マネージャーを中心に全員が目標管理制度(自分の作品=業績)の発表や、今後の生きてゆき方を語ってもらうのですが、2/3くらいの人たちが、『明るく・楽しく・元気な』メーッセージをしてくれました。TOPとして嬉しい事は、一過性の業績ではなく、文化つくり・風土つくりが進んだと思われる場面であり、そんな意味で心から『明るく・楽しく・元気な』一日となりました。 弊社社員が一丸となって温浴業界や施設を『明るく・楽しく・元気に』してゆければと思っています。
最近、原油高、原材料高を背景とした生活への影響がボディブローのように効いてきています。また、毎日のようにイヤな事件や災害が起こり、何か世も末といった感じですね↓。
根底にあるのは、経済至上主義、戦いの構図、あきらめの境地など、20世紀時代の栄光の裏側にある負の遺産のような気がしています。
先日、有る経営者の方から面白いお話を聞きましたので紹介したいと思います。それは、経済効率とヒューマン効率の二つの指標があって、100年以上経済効率ばかりを求めてきたのでヒューマン効率が下がっているということです。日本人の特性や良さを私自身が誇りに思っていることは、勤勉に真似ぶ(学ぶ)ことと、人を大切にして「利」よりも「義」を重んじる(ヒューマン効率)ことです。
二宮尊徳さんのオコトバで「道徳を考えない経済は最悪である。しかし、経済を無視した道徳はただの寝言である。」というものがあるそうです。道徳や心を最優先させながら経済も成立させている、そんなかっこいい経営が、『21世紀の心の時代』を成立させていくのではないかと、そして、トリリオンはそんな会社を目指したいと考えています。
昨日7/9(水)、NHKの朝7時からの『おはよう日本』において、私の顔が全国放映されました。洞爺湖サミット最終日の話題として、環境省の自主参加型排出権取引制度について万葉倶楽部が取り上げられ、その会議風景として、わずか、ほーんのわずか2秒間でありましたが全国デビュー致しました。日本人12,000万人として視聴率5%とすると、なんと全国600万人にデビューしたわけです(恥)。21世紀=心の時代の中で、日本の温泉温浴文化がさらに重要になっていく、そしてそこには、温暖化防止対策が必須である・・・ という視点がクローズアップされたことに大きな喜びを感じました。 アルゴア元副大統領や経済効果(マネーゲーム)優先の世界の統領達に、日本の温泉温浴文化はけしからん・・・なんて、言われたくないですもんねえ。
本日7月7日より3日間の予定で洞爺湖サミットが始まりました。G8を含む世界22カ国の首脳が集結し、京都議定書約束期限である2013年以降、及び2050年時の温暖化対策の目標を具体化していくとのことです。
実は、温浴施設経営の最大手である万葉倶楽部様に省エネ(経済効果)と温暖化対策を両立する提案を行い、この3ヶ月間で実行していく予定です。全国にある万葉倶楽部の水光熱費と量や、CO2量をリアルタイムに見える化できるシステム(エネルギーナビゲーションシステム)を導入し、併せて効率の悪い設備機器を高効率のものに改修したり、温泉熱源や浴場排水の熱を活用して省エネ化を図る取り組みです。
環境省の「温室効果ガスの自主削減目標設定にかかる設備補助事業」に申請し採択され、来年度18%のCO2削減の約束を致しました。現在までに日経産業新聞、日刊工業新聞、NHK等の取材を受けました。医療費赤字行政、メタボ問題、アクティブシニアのヘルスケアニーズ、鬱病の増加、凶悪犯罪の増加などの背景を受け、日本人の文化ともいえる温浴施設の役割は、今後益々重要になって行くと思いますが、その社会的な貢献力をより正しく証明するためにも、同時に温暖化防止対策をいち早く実現していくことが、弊社の存在意義であると思っています。