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2009年06月10日

植松電機・植松専務の志!

 日頃公私ともどもお世話になっているセイジー(株式会社クオーターバック中島代表)主催の

北海道視察ツアーで、旭山動物園と植松電機へ行ってきました。旭山動物園ももちろん

素晴らしかったのですが、植松電機植松専務のお話しに感動しました。

 

簡易型ロケット製作中

簡易型ロケット製作中

 

 当社は、社員約20人のリサイクル用特殊マグネットのメーカーなのですが、カムイロケット

というNASAが認めるロケット製造や、日本で二つしかない無重力実験装置などを保有する

ユニーク(特異)な会社です。会社のミッションは、『世の中からどーせ無理!という言葉をなくすこと』

だそうで、思うは招く、夢があればなんでもできるということを実践していこうとしている会社です。

 

植松電機のカムイロケット

植松電機のカムイロケット

日本で二つしかない無重力実験装置

日本で二つしかない無重力実験装置

 

植松専務にお話しを伺い、私が感銘を受けたオコトバは・・・

「安い・早いという消費者迎合の大量生産時代の終了に気付き、よりよくを求める社会を創って行こう」

「オカネは貯金せずに、知恵・経験・信頼・愛情に貯めて行こう」

だめかも知れない、と、できるかも知れない・・という確率は同じである。従ってできるかも知れないと言う文化を大事にしよう」

「ヒトが好きなことをはく奪しない社会にしよう」などなどです。

  

 植松電機は、破たんしつつある北海道赤平市において、ロケットを創り、無重力実験装置を

1回3万円という低価格で提供し、そして今度は13万㎡の土地を買い、子供たちに学ぶことを

教える場を提供し、ゆくゆくはWINWINのコミュニティを創造していきたいとのことです。

 末長くおつきあいしたい、そんな植松専務でありました。

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