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2008年07月07日

洞爺湖サミットと温浴施設

本日7月7日より3日間の予定で洞爺湖サミットが始まりました。G8を含む世界22カ国の首脳が集結し、京都議定書約束期限である2013年以降、及び2050年時の温暖化対策の目標を具体化していくとのことです。
 実は、温浴施設経営の最大手である万葉倶楽部様に省エネ(経済効果)と温暖化対策を両立する提案を行い、この3ヶ月間で実行していく予定です。全国にある万葉倶楽部の水光熱費と量や、CO2量をリアルタイムに見える化できるシステム(エネルギーナビゲーションシステム)を導入し、併せて効率の悪い設備機器を高効率のものに改修したり、温泉熱源や浴場排水の熱を活用して省エネ化を図る取り組みです。
 環境省の「温室効果ガスの自主削減目標設定にかかる設備補助事業」に申請し採択され、来年度18%のCO2削減の約束を致しました。現在までに日経産業新聞、日刊工業新聞、NHK等の取材を受けました。医療費赤字行政、メタボ問題、アクティブシニアのヘルスケアニーズ、鬱病の増加、凶悪犯罪の増加などの背景を受け、日本人の文化ともいえる温浴施設の役割は、今後益々重要になって行くと思いますが、その社会的な貢献力をより正しく証明するためにも、同時に温暖化防止対策をいち早く実現していくことが、弊社の存在意義であると思っています。

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