責任者でてこーいっ! 100年に一度の危機って誰がいったのでしょうか?
下表にあるとおり、80年前の世界大恐慌のときと比較してそんな大きな事態なのでしょうか?
確かに12月の製造業の売上が前々年対比で30%とか40%になってしまったという『瞬間話』を聞きますし、今年一年を締めてみたら下表の数値(さまざまなエコノミストの殆どの予想も似たり寄ったりなのだが・・)を上回る悪い結果になるのかも知れませんが、殊更に『100年に一度の危機』という論語を活用して理由や会話にしているだけの気がしませんか? そして皆がそれを耳にして口にしてどんどん下を向いていく。 今起こっていることは、価値観の大改革、つまりオカネを価値の最優先に置くことからの脱却ではないかと思うのです。
日本人の強みって何かと考えると、『和の心、チームワーク、愚直で勤勉、性善説の気質、工夫や知恵』などなどいっぱいあります。 日本の資源や強みを考えると『製造業の品質、中小企業の気合、医療、観光、温泉、伝統文化、モッタイナイ・・』など、これもいっぱいでてきます。 下を向いていないで、明るく楽しく元気に、日本と日本人の良さを取り戻して良い風を吹かしたいと思う毎日です。
| 日本 | 米国 | |||
| 80年前の世界大恐慌 | 今回のニセ100年に一度 | 80年前の世界大恐慌 | 今回のニセ100年に一度 | |
| 経済成長率 | -18.3% | -1.7% | -49.7% | -2.8% |
| 失業率 | 6.9% | 3.7% | 25.6% | 6.7% |
2009年02月04日 at 10:56 PM 投稿
トモナ社長のおっしゃるとおりです!私も同感です。
ずっと、“100年に一度”の連発に疑問を感じていました。
本当に無責任な発言ですよね。
「明るく楽しく元気に」がモットーの、トリリオンさんの活躍を楽しみにしています!
2009年02月08日 at 12:16 AM 投稿
ami(先生)、ありがとうございます。 政治家、マスコミ、エコノミストがネガティブなことを言わないだけですぐに2~3%向上するような気がしまーす。 これからも明るく楽しくゆきましょう。