トップページ » Archive: 9 月 2009
2009年09月18日

第4回東アジアスパ会議で、温暖化対策とコストダウンの両立について講演

 韓国協会の会長、(株)メトス吉永部長と一緒に・・・
  韓国ソウルのマリオットホテルに於いて、第4回東アジアスパ会議が行われ、

 そこで日本代表として講演を致しました。

  東アジアスパ会議とは日本・中国・韓国・モンゴル4カ国のサウナ・スパ関連の

 政府系団体や協会が、一同に会して行う国際会議ですが、本年も百数十名の

 関連代表者が集まり盛大に実施されました。

 

  私の講演内容は、温浴施設の温暖化防止対策とコストダウンの両立についてで、

 日本における温暖化防止対策の現状やコストダウン成功事例の話をしました。

 

 

 

講演風景

 特に韓国代表の方々は、終了後も多くの質問をして下さったり、

政府に対する働きかけを手伝ってくれないか?・・などと非常に熱心でありました。

 

 この会議は、5年前に中国が中心になって組成され(その時は北京の人民公会堂で

日本の温浴施設繁盛事例についての講演をしました。)、以来持ち回りで毎年一度

行われます。中国の飛躍的成長を視野に入れてずっと参加し続けているのですが、

温暖化防止やコストダウンに対する興味はあまり感じられませんでした。

 

 元より、私は原則縮小の日本経済を憂い東南アジア、特に中国での

ビジネス展開の夢を持っており、日本の専門学校と4年生大学を卒業した中国人の女の子

(何と卒業論文は『日本の温浴施設の素晴らしさについて!』)を昨年新卒採用したくらいです。
今回の講演後にいただいた賞

 

 話は戻り、5年前時点で中国全土で約10万か所のスパ施設(日本は現状約3万か所)と

言っていたものが、15万か所に増加しているとのことで、成長速度と市場規模の

大きさに今更ながらびっくりしました。

 

 この会議を通して感ずる処は、

 (1).東アジアスパ会議をスケールアップして、地球上の約半分の人口が存在する

『東南アジアスパ会議』にしたらもっともっと素晴らしい学習ができるだろうということ

(これは参加した日本代表の皆さんが一様に言っていたこと)

 (2).日本の温泉文化の発信や、日本が誇る緻密なホスピタリーサービスをもっと

多角的に伝播することができたらいいなあ

ということです。

 

 現在、MICE(マイス)ビジネスが注目されています。マイスビジネスとは、

M=Meeting:会議・研修・ゼミナー、I=Incentive:招待・優待・視察、

C=Convention:学会・国際会議、E=Exhibition:展示会の頭文字をとったものですが、

MをMedical:医療と考える向きもあります。温泉・日本旅館・医療・イベント・会議・展示会・土産物など、

日本はアジアに誇れる観光地や施設、そして満足度の高いサービスが数多くあります。

 

 伸びゆくアジアのお客様に日本を楽しんでいただきながら輸入型内需ビジネスをし、

そして日本文化を伝播した形でアジア各国の文化・慣習と融合したニュービジネスを創れたらと、ずっと思い続けています。

 

 

2009年09月08日

プーケットにて国力の低下を目の当たりにして・・ うれう!

 久しぶりに家族孝行でタイのプーケットに来た。e38397e383bce382b1e38383e38388e381abe381a6e59bbde58a9be381aee4bd8ee4b88be38292e79baee381aee5bd93e3819fe3828ae381abe38197e381a6e383bb

 何かが変だぞ、すごく変だぞ!

 

 10数年ぶりのプーケットで痛感したことは、わが日本国の国力の低下である。

 具体的に言うと、

1. 前回と比較して日本語の看板が激減し、置いてある新聞も日本紙0

(英語、中国語や韓国語はいっぱいなのに)、

2. 宿泊したリゾートホテルはかなりの大規模ホテルなのに、日本人が皆無

(2日目にようやく1組発見)、

3. 映しているTV60チャンネルの中に英語版NHK1チャンネルのみ、

4. ゴルフ場や飲食費用が日本相場の80%~同等なみ・・・ e38397e383bce382b1e38383e38388e381abe381a6e59bbde58a9be381aee4bd8ee4b88be38292e79baee381aee5bd93e3819fe3828ae381abe38197e381a6e383bb1

 

 んぐ~んむむむ。

 

 知人がこの間、イギリスに行って4人で地下鉄に乗りファミレスみたいなところで

サンドイッチランチしてホテルに戻ったら、円換算で15,000円かかったと言っており、

その時はあまり気にしていなかったのだが・・・・

 

 55年に一度の政治改革で、5年先、10年先の日本の国を考えた政治は

実行されるのだろうか? 今日も新聞やTVで評論家や大企業経営者が、

業界単位の優先課題や当面の影響についてであったり、目先の人事やe38397e383bce382b1e38383e38388e381abe381a6e59bbde58a9be381aee4bd8ee4b88be38292e79baee381aee5bd93e3819fe3828ae381abe38197e381a6e383bb2

政策の話をしている。来年の予算の話の心配をしている。

高速道路代の話をしている。目先で小さなことを大きく大きく騒ぎ立てている・・・。

 

 本当に『豊かで幸せな日本国創り』の本質的な決断を敢行してもらいたいし、

周辺もそういう話題を議論してほしいのに・・・・ 

と思っているのは私だけでしょうか? 将来を憂う!!

 

 

 

 

 

 

 

2009年09月08日

経済産業省、中小企業へ向けたCO2排出削減支援事業を実施

経済産業省が独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)を通し、

中小企業向けCO2排出削減の為の支援事業を開始した。

先導的な温室効果ガスの排出削減設備を導入する中小企業に対して、得られたデータを国へ提供することを条件に、

事業費の一部支援(補助率1/2~1/3)を実施するとのこと。

公募期間:平成21年9月2日(水)~10月9日(金)

NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)ホームページより

2009年09月03日

平成21年度温室効果ガス排出削減支援事業の実施について

NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)より

「温室効果ガス排出削減支援事業」の公募について発表されました。

公募期間:平成21年9月2日(水)から平成21年10月9日(金)

予算規模:5.9億円

補助率:①    新規の排出削減方法論作成につながる事業の場合 1/2以内

     ②   既存の排出削減方法論を適用する事業であって、

         当該方法論の運用改善案が示されている場合 1/3以内

また、「ESCO事業にあっては省エネルギー量についてパフォーマンス契約とし、省エネルギーの70%以上を保証すること」

としている。

          詳細についてはNEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)ホームページより

2009年09月02日

省エネルギー計測監視等推進事業の採択発表

省エネルギー計測監視等推進事業について8月31日に交付決定について発表されました。

当事業は「ビルやテナント事業者等業務用用途における複数の既築建築物等において、

エネルギー計測装置の設置と省エネルギー診断を併せて実施する」ことを目的とし、

2009年7月6日~8月5日の間に公募が行われました。

この事業について交付決定した64件のうち12件を弊社が申請し採択されたものです。

下記画像より採択された一覧が閲覧いただけますので、是非ご覧ください。

 

syouene1

 

                         詳細は株式会社日本総合研究所ホームページより