あの大震災から40日。
被災された方々に心からお見舞い申し上げるとともに
今なお、日本の未来のために命がけで仕事を全うされている
多くの皆様に深く感謝申し上げたい思います。
この40日、自分の無力さに悶々とする日々でした。
孫さんのように多額の義捐金をおくることもできるわけでなく
また、自分の仕事をスキップして被災地へかけつけることも
できず、大阪に開いた営業所と東京をただばたばたと走り回る
のみで・・・
大きな器の人は、自ら現地に足を運び、できうることをされて
いる・・・。 小さな自分を反省するしかない日々です。
さて、非常時にはいろいろな物事が色濃く見えてくるものです。
ただ批判や評論をする人、何も代えないし変わらない人、現状を
回避する人、立ち向かって活かす人、明るく振舞い困難を乗り
越える人、いろいろな人がいます。
僭越ながらK総理について思うことは、『原子力政策は、自分や
党が推進してきたものではないが、死にもの狂いで問題解決する。
推進してきた人たちの責任にするつもりは毛頭ないので、政府
政党の垣根を越えて政治の力を結集して乗り切りたい、手伝って
ほしい!』と、なぜ言わないのであろうかと考えてしまいます。
そして原子力政策を執ってきた、或いは地方・地域をないがしろに
してきた元政権の政治家や、マスコミや、先生達は、なぜ、真摯に
問題解決をサポートしないのだろうか?・・・とも。
非常時にリーダーシップを発揮するには、日ごろから非常時を想定して
訓練しておく必要があるそうです。
僕が考えたことは・・・。
まず、二宮尊徳さんのオコトバで『道徳なき経済は犯罪であり、
経済なき道徳は寝言である』でした。今生かされていることに感謝
しつつ、今活かしてゆくべきことを考えて、前に進もうと。
今まで生きてきた延長線上ではない、新しい思考改革を行い、新しい
価値観や新しいプライドを、社員一丸となって創ってゆきたい。
僕が社員に言ったことは・・・。
○まず、自分自身が、明るく・楽しく・元気で・強く・逞しくあること。
○そして、自分の身の丈でできることを実行してゆく。
○そして、自分がもっと元気になり、元気を分けてあげる。
前を向いて、上を見て、明るいカラ元気で、乗り切ってゆきましょう。






