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日本の温泉・温浴文化を世界に発信したい・・・

皆さん、こんにちは。
株式会社トリリオンの代表取締役 木地本朋奈(きじもとともな)です。28歳のときにトリリオンを創業し、早や15期目であります。私は、温泉と温浴施設が大好きで、どこかの施設にいくとお風呂だけで最低1時間、長い時には2時間以上入浴しています。特に日本の温泉文化、銭湯文化に誇りをもっており、『会社の成功=日本の温泉・温浴文化の世界発信』くらいの偏った考えを周辺に撒き散らしている毎日です。
21世紀は、GDP思考を止めて、平和と人類のヘルスケア、地球温暖化防止を考える『心の時代』であるべきだと、そしてその中核に日本の誇る温泉や温浴文化があれば素晴らしいなと思っています。不定期ではありますが、私の温泉や温浴施設に対する『想い』などを語っていけたらと存じます。
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2010年06月18日

しあわせの掛け算

しあわせの種を見つける人
しあわせを運んでくる人
しあわせを固める人
しあわせを数える人
・・・
 
21世紀の企業成功は、この4つの乗数で決まると思う。
 
種を見つける人とは、開発。
運んでくる人とは、営業。
固める人とは、技術。
数える人とは、人事や経理や購買。
 
それぞれ個別の特性を持ち、個別の能力を持ち、個別のプライドを持つ。
 
種を見つける人は、チャレンジ意欲が旺盛でえいやっと勝負する。
運んでくる人は、さまざまな障害を乗り越えとにかくエサを運ぶ。
固める人は、誇り高くコツコツと自分の腕を磨く。
数える人は、いつも客観的に感情を見せずに守備を厚くしてくれる。
 
そんな多種多様な人たちの人間性を高め、それぞれの価値観と能力を
公正に評価する会社にしてゆきたい。
  

2010年05月28日

サービス業一考

サービス業とは、365日お客様をおもてなしする業だ。
温泉・温浴施設や旅館業などは、365日24時間お客様のことを
考え続け、おもてなしをしている業だと思う。
特に、正月・GW・お盆の時機を始めとする祝日・休日、そして
おふろに入る夕方から夜にかけてお客様が集中する。
そして何故か、ポンプが止まったり、古くなった設備が壊れたり
するのもこれらの時機や時間に集中する。
 
弊社は、サービス業をサービスする会社だ。
先日もあるお客様から休日に連絡が取れない、とのクレームを
いただいた。また、現場を担当している社員にしてみても、休日で
あるのに電話がかかってきてしまって、体も心も休まる暇を与えない
状況になっている。
考えてみると、サービス業をサービスする会社であるにも関わらず、
就業規則上で土日祭日を休日にしているし、施設は24時間(に近い)
稼働であるのに8:30~17:30の就業体制になっている。
『感動レベルのサービスを提供する』と、言いながら組織や体制は
そうなっていない。
 
先日の社内戦略会議でこの議論をしたところ、マネージャー・リー
ダーもそりゃあそうだということになり、就業体制をを少なくとも
365日稼働にすべきだということになった。
本当は、365日24時間の体制にしてゆくべきであるが、まずは365日
体制にということで、7/1よりシフト制に切り替えることを検討して
いる。心や言葉で感動レベルを意識する前に、組織としてそうすべき
であると考えた次第である。
 
 

2010年05月07日

九死に一生

絶対に横転して死ぬのだと思った!!
 
GWにボランティアで九州へキャンプへ行ってきたのだが帰りの名神高速道路で
キャンピングカーの左後部タイヤがバーストした。
 
時速約100kmで走っていたのだが、バーンという破裂音とともに車は左に傾き、
並走している大型トラックへ迫り、慌ててハンドルを右に切ると今度は中央分離帯が
迫ってくる。3~4度の大蛇行を繰り返しながら、スローモーションの様な時間を、
終わりなんだなあとか、いい人生だったなあとかをかみしめながら、しかし、何とか
どちらにもかすりもせずに名神高速道路のど真ん中に止まることができた。
後ろを見ると、10数台の車がいろいろな向きで急停車していた。奇跡的に全く事故
無しでのろのろと路肩に脱出し、JAFに修理をしてもらうことができた。

 
年初に金沢へ行く飛行機で着陸寸前に落雷にあって衝撃とともに停電し死ぬんだあって
思い、そして、今回は自分自身がハンドルを握って今度こそ絶対死ぬんだと・・・・
今年は、いろいろな事が起こる。
思い起すとなんだか胸が締め付けられるような恐怖が蘇ってくるのだが、一方で
なんか生かされているんだ感』みたいなものが湧いてきた。
 
これで、しばらく死ぬことはなくなった様なので、生かされたことに感謝し、
世のためになることをしてゆこうと思う。

2010年04月26日

願えば叶う! (親友の奇跡の復活)

           

経営者仲間で親友のリチャードが奇跡の復活を果たした。

 

彼は、(社)関東ニュービジネス協議会の仲間で、その中でBRT

(ビジネスラウンドテーブル=9人の経営者同士が守秘義務契約

を交わし、忌憚のない公私の相談を継続するという会)のチーム
仲間であり、かれこれ5年のツキアイとなる。

 

彼は、昨年末12/1に茅場町駅で貧血で昏倒し、打ちどころ悪く
脊椎損傷となり、命は取り留めたものの普通に立ったり歩いたり
することは絶望視されていた。年末の手術は成功したが、医者や
保険会社の人からは普通には戻れないと聞き、仲間達で思い

悩んでいたのだが、彼は、絶望視することもなく至って前向きに

絶対に治る、治すといい、本当に復活した。

 

BRTでは毎月1回、9名が定期的に経営報告や相談をするので

あるが、昨年12月より、当然彼は欠席。その間ずっとずっと4月

の会に出ることだけを心に決めてリハビリに励んだと言う。

 

人間、自分ではどうにもならないことや、現状に絶望することも
あるが、彼は決してあきらめず、前向きに、ただひたむきに4月
復活を願い、努力したのだそうだ。

 

次の彼の目標は夏に一緒にゴルフをすることだそうだ。
絶対に一緒にやりたいと思っている。

 

※写真、前列右から二番目がリチャード。

2010年04月02日

7代目の新卒入社

 2004年度から新卒を採用し始めて、7期目の新卒二人が入社した。
 中途採用など2名を加え合計35人となり、入社式を行った会議室に入りきらず、
机をひとつ外に出して開催するという珍事となった。
 2004年度初代の二人は退社してしまっているので、実質は2005年度からの12名が
新卒採用である。
 社員一人一人が、かれらに1分間スピーチで『お迎え』の挨拶をした。

 石川遼君の小学校6年生のときの卒業論文を読むもの、彼らの名前を入れた中国の詩を

創作して読むものなどなど全員が歓迎している様子が非常に楽しかったが、
新卒最古参の7年目になるマネージャーが、『入社おめでとうではなくありがとう、
そして来年君たちがありがとうと思える様な会社にしてゆきたい、そしてそう思って
自ら成長していってほしい』という挨拶をした。
 彼ら全員の成長を心から期待している。

 今年の新人に言った言葉は、行動原理と思考原理。
行動原理については、『明るくあれ素直であれすぐに行動せよ』の3つ、
思考原理については、『外向きに考えよ前向きに考えよ大きく考えよ』の3つ。
 長い社会人生活において、継続してこれらのことを人生の財産にすべく実践して
いってくれればと祈っている。

 

 

2010年03月23日

久しぶりのほったらかし

 
山梨出張で、金融機関提携と著名旅館商談の合間に時間があったため、1年ぶりに
ほったらかし温泉に行ってきた。
 わずか30分ほどの入浴時間であったが、ここの素晴らしさである絶景の満足感に浸った。
 
 

 
  友人の紹介などで山梨の仕事が増えつつある。
 昨年、富士観光開発さんの『富士眺望の湯 ゆらり』や、たかの友梨さんの経営する
『桜庵』の仕事をさせていただき、今年も恐らく3~4件のお客様のコスト削減のお手伝いを

することになろう。 

 身延山、下部温泉・西山温泉など、通な観光地が多い山梨に多く通うのが楽しみだ。

 

 

 

 

 

2010年02月25日

ホテル&レストランショーで、温泉・温浴施設省エネ25%のセッション

 

 

 今年も2/23~のホテル&レストランショーに出展している。
昨日は、温泉・温浴施設関連のゲストに対して、45分間温泉・温浴施設の省エネ・省コスト25%についてのセッション

を行った。
  
ここのところ、いろいろなセミナーで話したり、業界関連誌などでも書いているのだが、日本の2020年までの1990年対比

25%マイナスは、一般家庭、中小企業、商業施設に大きな期待がかかる。

 

その中で、温泉・温浴施設について、僕は以下の様に考えている。
(1)温泉・温浴施設は、ばくっというと(沐浴や禊の時代から)約1800年近い歴史のある長期的・伝統的な日本文化

そのものである。
(2)アクティブシニアの増加やメダボリック解消とそれに関連する医療費削減問題、ウツ病やストレス病の増加、青少年

の倫理構築、インバウンドなどの多面的観点から、日本の温泉・温浴施設は、社会的貢献力がある。
(3)一方で、熱を作り出し、お湯を昇温したり保温するリラクゼーション型施設であるため、CO2排出量は他商業施設

に対してかなり多い。
(4)また、各施設は中小企業・家業経営や大企業の新規事業部の経営が多い上、労働時間の長いサービス業であ

るため、緻密な管理会計ができておらず、また老朽化やヒューマンエラーに対する早期対策が実施されにくい傾向にある。
(5)温泉大国である日本は、地球の恵みである温水があるし、温泉でなくとも浴場の温排水がふんだんにあるが、熱交

換などの二次利用がほとんど実施されていない。

 
 以上の様な理由から、観光立国と、CO2チャレンジ25を表明している民主党政権には、中小企業観光産業

事業社医療費削減事業社21世紀型ライフスタイル転換サポート新事業、に対する有効な国策を積極

登用してもらいたいと考えている。

2010年02月25日

恐るべしツイッター

 経営者仲間の友人がこぞってツイッターを始めたので、僕もちょこちょこと

わけもわからずいじり始めたら、あっと言う間に15件フォローしてくれるという方

からの登録メールが、『ツイッターやさん』からきた。
 自分で登録したという事実もわからなかったし、iphoneの画面に意味不明な

英語が並んでいて、むやみにおしたらブロックしたり変なところへ行ったり・・・
 わずか30分くらいの間の攻撃??だったため、イタズラか何かの誤作動かと

思った・・・。

 

 どんな論理設計になっているかもわからず、どうして良いのかもわからず、

親しい友人に教えてもらったが、まだよくわからない。
 しかも、誰がフォローしてくれているのかも、世界中からほとんどわかるらしい。

酔っぱらってやるのだけはやめとこっと。
   

 なんでもやってみないと覚えないし、やらないと遅れてゆく。
 尊敬する某社長から教わった大好きな言葉は『始めれば始まる!』

 

 しかし、『ツイッターやさん』と『和解』をするのに時間がかかりそうだ。

2010年02月15日

早稲田ビジネススクールの『温浴施設繁盛提案』

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 昨年、関東ニュービジネス協議会と、早稲田大学ビジネススクールが提携しました。(*日刊工業新聞参照)

   
 その第一弾の企画として、『NBCヘルスケア研究部会』において公募したシニア領域における

ビジネスモデル提案で、弊社の『温泉・温浴施設におけるアクティブシニア向きビジネス提案』が

採択され、先週その成果発表会がありました。

 

 これは、WBS東出先生のアントレプレヌール講座の中、起業を目指すビジネススクール学生の

方々が、チーム制で具体的なビジネスモデルを、収益、商品サービス、競合、SP、マーケティング、

人材、などなど様々な角度で検討し、事業計画書を作成してくれるというものです。

 

 講座3チーム中2チームが、弊社課題について真剣な討論をして下さり、日本の温泉・温浴施設

のこと、アクティブシニアのこと、弊社のビジネスモデルについて、多角的・長期的な視点で計画を

作成してくれました。『目からウロコ』の様な提案あり、すでに実施しようとしていることについての

具体的な案もあり、大変学習になりました。中味は、企業秘密なので語りませんが、驚いたのは、

これらの提案は、いずれも弊社に対する愛と、商売の具体性が両立していたことです。
   
 ぜひ、WBSの皆さんに起業チャレンジをしていただくか、弊社への入社検討をしてもらいたいと

思った次第です。

 

 東出先生、WBSの皆さん、本当にありがとうございました。

2010年02月05日

福山哲郎外務副大臣の環境政策

 日経エコの企画で、今、日本で最も環境政策に影響のある一人と言われている

福山哲郎外務副大臣のセミナーに行ってきた。

 さすが、証券業界、松下政経塾のご出身とあって、舌鋒鋭く気合の入った講演であった。

 

 講演内容で、私が注目したのは、以下の4つ。

1. COP15とは、温暖化問題が、気候変動に伴う各国利害の主導権争いの議論の場に

明確に変わった瞬間であったこと。
2.2050年80%削減を、世界(数カ国を除く)ほとんどの国が認識・合意したことにより、

人間のライフスタイルの転換義務がスタート し、それに伴う産業転換が急速に始まっていること。

3.政府としては、(ドイツ・イギリス政策を見習って)早いもの勝ち

=つまり、一日も早く削減投資をした人のメリットが多くなる政策をとっていきたいと考えている。

4.今年4月から全国に先駆けてスタートする東京都のキャップ&トレード制度とそれに関する

政権への提言を、非常に高く評価しており、国策として大いに参考にしてゆくであろう。

 
   
・・・ということであった。

 

 我が社が関与する商業施設や中小企業に対しては、ファイナンスと、見える化などに重点をおき、

また環境経営であることのPRをマーケットにどうアピールしていくかが大事であると言明した。

 

 我が社としては、低炭素社会健康長寿地域活性アジアの4つを視野に、まずは、

温泉・温浴施設のCO2削減25%を達成してゆこうと思っている。

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